ロードバイク・マウンテンバイク・サイクリング車からシティ・ジュニアサイクルまで。自転車なら何でもお任せ!京都 亀岡のプロショップ

CycleSportsKANEDA
チーム活動

取り扱い自転車

下ブロック

チーム活動

下ブロック

その他のコンテンツ

下ブロック

facebook
おすすめ「自転車保険
facebook
JSPORTS
シクロワイアード
くりらじ
サイスポリンク
ファンライドリンク
バイイクラリンク

Cycle Sports KANEDA HOMEチーム活動>練習会について

チーム活動

練習会について

チーム活動の目的

PROJECT K@2では、定期的に練習走行会を行っています。

一人で走るのも楽しいものですが、やはり仲間一緒に走るのは別格です。同じ自転車が好きな人間同士、時には楽しく走っておいしいものを食べに、時には自分の限界に挑戦して共に切磋琢磨する、ぜひ皆さんもこの楽しさを分かち合いましょう!

走行会の参加の申し込みやご質問については「メールフォーム」またはTEL(0771-22-1001)、もしくはFAX(050-7103-1178)で、お名前とご連絡先をお伝えください。追ってご連絡差し上げます。

走行会についての情報は「チーム連絡用掲示板別ウィンドウ」に随時掲載します。なお、掲示板への書き込みには投稿用パスワードが必要です。パスワードはメールフォームからお問い合わせいただけばお伝えいたしますのでご連絡ください。

練習会参加についてのご注意
アプローチを含め行動その他には各自が責任を持ってください。安全のため自転車の整備・ヘルメットやグローブなどの安全装備を着用して下さい。もしもの時のために傷害賠償保険などに加入しておきましょう。(普通傷害保険・交通傷害保険・自転車傷害保険などがあります。)

おすすめの保険
arrowau損保別ウィンドウ
 携帯で加入できる損害保険会社ができました。自転車保険キャンペーン中!
arrowJCA自転車総合保険別ウィンドウ
 (財)日本サイクリング協会に入会すると自動的に加入されます。
 [保険期間:入会翌日~翌3/31まで・掛金(年会費):\5,000](加入希望はインターネットから可能です)
arrowTSマーク保険別ウィンドウ《当店にて加入できます》
 自転車安全整備店にて点検・整備を受けTSマークステッカーを貼付
 [保険期間:点検から1年間・保険+点検料:\2,000](点検時に指摘された異常個所の修理費用が別途必要です)
arrowスポーツ安全保険別ウィンドウ《チームメンバー(正メンバー・準メンバー)に入ることで加入できます》
 スポーツ活動、文化活動、ボランティア活動、地域活動を行う社会教育関係団体がご加入いただけます。
 ※注意※
 単独練習中での事故には対応していません。
 チームメンバー2名以上での団体活動中の事故について担保しています。
arrowちゃりぽ別ウィンドウ
 自転車のリスクに月額260円~で備える保険。
ちゃりぽ

月例走行会

日時:毎月第2日曜日
店頭に9時集合(集合時間は季節により変わります)

3~5時間程度店長やチ-ムメンバーと一緒に亀岡近郊のコースを走ります。距離も比較的短めのコースをセッティングしますので、初参加の方や初心者の方におススメです!

京都府南部午前の降水確率が40%以上の場合は中止します。詳細については「チーム連絡用掲示板別ウィンドウ」に掲載しますのでご確認ください。

週末&水曜練習会

毎週土日と水曜日にPROJECT K@2のメンバーが練習走行会を不定期で行っています。

コースはヒルクライム、TT練習、ロング、ショート、周回練習と様々です。基本はロードでの練習ですが、時期によってはマウンテンやシクロでの練習も行っています。

レースで好成績を残すために強度を上げてのトレーニング走や、長距離のLSD走行などがメインになりますが、ちぎり合いが目的ではありませんので、のんびりサイクリングから一歩踏み出してみたい方はぜひ参加してみてください。

時間や集合場所など、詳細については「チーム連絡用掲示板別ウィンドウ」に掲載しますのでご確認ください。

練習走行や走行会の注意点

私たちが自転車を楽しむのは基本的に一般公道がメインです。当たり前のことですが、交通ルールを守り、安全で事故なく走ることが一番重要です。

PROJECTK@2のチームの活動の目的は「スポーツ自転車を安全に楽しみ、自転車の良さや利用の促進・マナーの向上を一般にも広めることを目的とする。」事です。

自転車趣味を持ち公道を走る人間として、すべての人の模範になるようなライディングを心がけましょう。

練習走行や走行会の注意点

もちろん一人で走る時やチーム以外の人たちと走る時でも必ず意識して、安全で楽しいサイクルライフを守っていきましょう!

ページトップへ